花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

《 香港味道 》 其之七

2024年05月17日 | 譚耀文
《 香港味道 》 タムさま出演回EP04の続きです

(タムさまが可愛くてキャプりまくりで(汗)長くなっちゃったけど、これで最後です

最後に行ったお店は 『 太平館 』 という老舗レストラン



中国人が初めて開いた西洋レストランで、とても人気があり、孫文、周恩来等も訪れたそう...

『 食 』 に 『 冫(にすい) 』 が付いた文字を不思議に思ったタムさまが老板に尋ねると



古老文字で 『 餐 』 と 同じ読み、同じ意味なんだそうな (一つ勉強になりました)

ここでも厨房に入って説明を受けるタムさま

蔡卓宣さんが自分の為に買ってきたと思ってたワインを料理に入れられて複雑な顔(笑)




その後、自らもフライパンを振ってお料理 🍳 

(前に動画で、危なっかしい手つきでニンジンを切ってた人とは思えない手際の良さ



タム先生によるミニ蘊蓄講座 「牛の舌の長さは約7インチ」 だそうです



そして出来上がった 『 牛タンの赤ワイン煮 』 と 『 スイス風手羽先煮 』 です 美味しそう~




タムさまたちが作った料理を試食する店の総括マネージャー



「誰が作ったと思う?」 の問いに 「多分女性が作ったと思う」 ってズバリ正解



蔡卓宣さんが作った手羽先煮を 「今から食べるよ~」 のタムさま



そしてデザートのバカデカいスフレ 『 梳乎厘 』 を見て嬉しそうなタムさま



また顔でっかくされてるし(笑)



このスフレ...ふわっふわなので、焼いたら20分以内に食べないと萎んでしまうんだそう

泣くほど美味しいらしい(笑)



大口を開けて食べながら、老板の話を聞くタムさまが可愛い



ホントタムさまは若々しいな 25歳下の蔡卓宣さんといても普通にカップルに見える



蔡卓宣さんと別れて、今回のグルメ旅の感想を話すタムさま




最後は広東語で締めてて良かった~ なんたって “香港” 味道だもんね

さて 《 香港味道 》 が終わっちゃったので、不足してるタムさま成分を摂取するために

熟成してたブツ(こういう時の為に取っておいたDVD)をひとつ解禁しますか...

...あ...《 連升三級 》 が思いっきり途中だったわ...ハハハ...(笑って誤魔化すしかない)


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